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樹脂粘土を短時間で乾燥させる方法

樹脂粘土を短時間で乾燥させる方法

ほとんどの方が一度は使ったことのある樹脂粘土。保育園や幼稚園、小学校の頃の図画工作で使用した経験のある方が多いのではないでしょうか。いろいろな形に自在に変形でき、頭の中にあるイメージを具現化することができますので、子どもの才能を伸ばすにはぴったりのアイテムですよね。また、大人になってからも、趣味の一環として樹脂粘土を扱われる方も多いと思います。樹脂粘土を使用したアクセサリー作りはとても有名です。しかも、そんな樹脂粘土が100均で手に入るほど有名な存在になりました。そんな樹脂粘土ですが、実は乾燥時間が非常にネックになりがちです。時間は節約したいですから、できれば短時間で乾燥させたいですよね。そこで今回はその方法について見ていきたいと思います。

出典:yuuki123.com

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従う手順:
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まず考えられる方法が、ドライヤーを使用して乾燥を早める方法です。基本的に乾燥は表面から発生してきます。粘土の表面が空気に触れて水分が蒸発することで乾燥が進んでいく仕組みです。つまり、その蒸発量とスピードを速くできれば、短時間で乾燥が進んでいくことになります。ドライヤーを当てると、風が強制的に吹き付けられますので、非常に有効です。ただし、温風はNGです。粘土表面の温度が高くなりすぎてしまい、発火してしまう可能性があるからです。送風機能で風を当てましょう。扇風機でも代用はききます。

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ドライヤーでも速く乾燥させることは可能ですが、どうしても乾燥ムラができてしまいます。これを防ぐには、全体に均一に風を当てるようにしなければいけません。そのために有効なのが、乾燥箱を使う方法です。使用済みの段ボールに金網などで段を作り、その上に粘土を敷き詰めていきます。下からドライヤーで送風し、上に排風する仕組みにしたいため、箱の上部に空気穴を開けておきます。こうすることで、ドライヤーから送られた風が樹脂粘土全体に均一に当てられ、乾燥ムラなく短時間で乾燥させられるようになります。

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乾燥箱を使用しても、厚みのある粘土の場合は、どうしても乾燥に長く時間がかかってしまいます。ボールの様な形状だと特にそうなります。その様な場合は、粘土の中に固く丸めたアルミホイルなどを入れ、芯をつくってあげることで、乾燥時間を短くすることができるようになります。

出典:fundo.jp

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以上、樹脂粘土を短時間で乾燥させる方法について見てきました。いかがだったでしょうか。要は空気の循環を良くして、表面全体に均一的に風を当てるということでした。私も実践していますが、段ボールで乾燥箱を使用する方法はかなり有効です。乾燥箱を作成するのに少し手間はかかってしまいますが、一度作ってしまえば使い回しができますので、皆さんも是非一度参考にされてみてください。

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